カフェ業態で
よくある悩み
-
会計時の混雑を軽減したい
レジの操作が複雑で時間がかかってしまい、待ち時間が長引くにつれてお客様のストレスになります。
-
レジを置く場所の確保
特に小規模店ではレジ台の確保が難しく、Wi-Fiルーターや電話等もあり、お店の景観を崩しかねません。
-
レジと厨房の往復が大変
ワンオペの場合、注文、会計、調理を来客中は常に場所を変える必要があります。
モバイル型POSレジを
使うメリット
会計までわずか3ステップ
基本の会計操作はたった3ステップのため、ランチ時やテイクアウト業態など、レジの混雑を大幅に緩和します。また、複雑な操作がないため、打ち間違えや会計ミスも防止できます。
クレカ、QR決済などあらゆる
キャッシュレスに対応
クレジットカード、QRコード決済など、様々なキャッシュレス決済が対応可能です。
ワンオペでも安心
注文から会計を1台で完結
飲食店に必要なレジ機能はもちろん、コードレスで持ち運び出来る端末のため、ハンディとして注文を取ることも可能です。また、レシートプリンター内蔵型なのでレシート出力もレジ本体から行えます。
カフェに
おすすめのレジの選び方
売り上げや人気メニューを把握できる
季節ごとの売れ筋を知ったり、オーダー数の推移を見たりすることで、その後のメニュー開発にも活かされます。メニューの改廃を的確に行うことでカフェ自体に活気が生まれ、新規顧客の獲得にもつながります。
お店の雰囲気を壊さない端末
個人経営のカフェは店舗面積が狭いことも多いため、場所を取らないモバイル型レジは省スペースで便利。見た目もシンプルでどんなインテリアのカフェにもなじみます。
注文や会計を1台でおこなえる
特にワンオペのお店では、キッチンやレジ、客席へ頻繁に移動します。モバイル型であれば客席でのお会計が可能なため、レジへ移動する手間を省けます。
料金プラン
全プランお電話サポートつき。
ニーズに合わせて2つのプランをご用意しております。
-
無料
¥ 0 /月基本的なPOSレジ機能を備えた、お気軽に使える無料プラン
初期費用を計算- 電話・メールサポート
- データ保存90日間
- 商品登録数200点
- キャッシュレス決済連携
- 統合管理システム連携
- 各種会計ソフト連携
- API連携
- キッチンプリンター利用
- ハンディ利用
- 自動釣銭機連携
-
スタンダード
¥ 2,800 /月 (税込3,080円)POSデータの保存期間が無制限!キャッシュレス連携可能なベースプラン
初期費用を計算- 電話・メールサポート
- データ保存無制限
- 商品登録数無制限
- キャッシュレス決済連携
- 統合管理システム連携
- 各種会計ソフト連携
- API連携
- キッチンプリンター利用
- ハンディ利用
- 自動釣銭機連携
料金プラン
全プランお電話サポートつき。
ニーズに合わせて2つのプランをご用意しております。
|
|
|
---|---|---|
電話・メールサポート | ● | ● |
データ保存 | 90日間 | 無制限 |
商品登録数 | 200点 | 無制限 |
キャッシュレス決済連携 | ● | ● |
統合管理システム連携 | ● | ● |
各種会計ソフト連携 | ● | ● |
API連携 | ● | ● |
キッチンプリンター利用 | ● | |
ハンディ利用 | ● | ● |
自動釣銭機連携 | ● | ● |